ENIメインネットからの出金手順を解説!

ENIメインネットからBNBチェーンへUSDTを出金する際の手順を、迷わないよう整理しました。
以下の手順通りに確認しながら進めてください。
📌 全体の流れ(3ステップ)
- 事前準備:TPウォレット作成とトークン追加
- 出金とガス代の準備:DAppsでの出金操作とEgasへのスワップ
- クロスチェーン:ENIからBNBチェーンへの移動と完了確認
Step 1:事前準備(ウォレット設定)
まずは、出金を受け取るためのTPウォレットの設定を行います。
1. ENIメインネットウォレットのインポート
下記の動画を参考に新規作成ではなく、既存のBNBチェーンウォレットと同じニーモニックフレーズ(シードフレーズ)を使ってインポートしてください。
⚠️ 最重要注意点
必ず「BNBチェーンと同じフレーズ」でインポートしてください。異なるフレーズで作成してしまうと、送金された資産にアクセスできなくなります。
上記動画の内容を整理した文章は下記の通りです。
まずは現在お使いのBNBチェーンウォレットから、復元に必要な「シークレットリカバリーフレーズ」を取得します。
- メニューを開く
BNBチェーンのウォレットページ上部にある青いカード領域の右上「…(3点アイコン)」をタップ(クリック)します。 - フレーズのエクスポートを選択
メニューから「シークレットリカバリーフレーズのエクスポート」を選択し、画面下の「次へ」を押します。 - パスワード認証
TPウォレットで設定しているパスワードを入力し、「確認」を押します。 - フレーズのコピー
- 「シークレットリカバリーフレーズをコピー」をタップ。
- 注意事項を確認のうえ、3つのチェックボックスにチェックを入れます。
- 「確認してコピー」を押してフレーズを端末にコピーします。
- ウォレットリストを開く
画面左上の矢印でメイン画面に戻り、左上の3本線アイコン(≡)をタップしてウォレットリストを開きます。 - ネットワークを追加
左側の「BNBチェーンアイコン」の下にある「+」ボタンを押します。 - ENIメインネットを検索
「単一ネットワーク」下の検索バーにENIと入力します。 - チェーンを選択
検索結果に表示された「ENIメインネット」を選択し、青い「確認」ボタンを押します。 - インポート画面へ進む
「ENIメインネット」を選択し、「ウォレットのインポート」をタップします。 - フレーズを入力する
- 「シークレットリカバリーフレーズ」を選択します。
- STEP 1でコピーしたフレーズを貼り付けます。※手書きメモ等から直接入力する場合は、単語と単語の間に半角スペースを空けて入力してください。
- ウォレット名と規約の確認
- 「ウォレット名」にお好みの名前(任意)を入力します。
- 画面下部のチェックボックスにチェックを入れ、青い「インポート」ボタンを押します。
- インポート完了画面が表示されたら作業は終了です!
【念のための確認】
左上の3本線(≡)からウォレットリストを開き、「ENIウォレットのアドレス」と「BNBウォレットのアドレス」が同一になっていることを確認しておきましょう。
2. USDT(カスタムトークン)を追加
ENIメインネットウォレットを開き、カスタムトークンとしてUSDTを追加します。
まず、以下のコントラクトアドレスをコピーしておいてください。
- ENIチェーン USDTコントラクトアドレス(以下をコピーして使用してください)
0xDC1a8A35b0BaA3229b13f348ED708a2fd50b5e3a
コピーできたら、ENIチェーンを表示して、「+」のマークをタップします。

「カスタムトークン」をタップします。

先ほどコピーしたコントラクトアドレスを入力欄に貼り付けます。

コントラクトアドレスを貼り付けたら、下記のように自動でシンボルなどの情報が入ります。「保存」をタップします。

Step 2:出金申請とガス代の準備
準備が整ったら、実際の出金手続きと手数料(ガス代)の準備を行います。
1. DAppsから出金申請
TPウォレット(BNBチェーン)から「DApps(マイページ)」にログインし、画面下部中央のアイコンをタップし、「Withdraw」をタップします。

出金したい金額を入力して、出金を実行します。(出金は20USDT以上となっています。上記の画面は、8.37しかないので、出金できません。)
- 出金手数料:5% がかかります。事前に確認しておきましょう。
2. ENIメインウォレットで着金確認
出金申請後、ENIメインネットウォレットに戻り、USDTが届いているか確認します。 ※反映には数分程度かかります。
3. ガス代(Egas)の取得
再度DAppsにログインし、USDTの一部を「Egas」へスワップ(交換)します。
画面下部の「Tools」をタップし、「Swap to EGAS」をタップします。

最初は、ウォレット内のEGASが0なので、「Enable gas sponsorship」のトグルをオンにし、USDTを「2」にして、「Exchange」をタップします。

「Sign and submit」をタップします。

TPウォレットに戻り、Egasが着金したことを確認してください。
次のクロスチェーン処理で1回あたり約1.2 Egasが必要です。
Step 3:クロスチェーン送金と完了確認
最後に、ENIメインネットからBNBチェーンへ資金を移動(クロスチェーン)させます。
1. クロスチェーン(ブリッジ)の実行
DAppsにログインし、USDTを ENIメインネット ➔ BNBチェーン へクロスチェーンします。
「Tools」→「Cross-Chain Bridge」をタップします。

Fromは、「ENI」を選択し、Toは「BSC」にし、交換したいUSDTの数量を入力し、「Enter amonut」をタップします。

最後に確認画面が出てくるので、「Approve and exchange」をタップして完了です。
💡 処理がうまく進まない場合
クロスチェーンには1回につき約1.2 Egasのガス代が必要です。もしエラーになる場合はEgas不足の可能性があるため、Step 2に戻ってEgasを追加でスワップしてください。
2. 着金確認(出金完了!)
TPウォレットのBNBチェーン側を開き、USDTが着金していればすべての手順が完了です!
※こちらも反映まで数分程度かかる場合があります。
📝 まとめ
- 同じニーモニックフレーズを使う(最重要)
- 事前にガス代(Egas)を約1.2 Egas準備する
- 各処理の反映には数分かかるため焦らず待つ
上記ポイントさえ押さえておけば、トラブルなくスムーズに出金が完了します。ぜひ参考にしながら進めてみてください!
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